「アタラシイ、オアツラエ」を伝える

京都うまれの衣服。それがichiruです。

 

衣裳家 / 服飾デザイナーの鷲尾華子が提案するのは、

「和洋のあわい」を掬いとり、

身につける人の「らしさ」が引き出される服のありよう。

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いにしえからの「誂え（あつらえ）」の精神に、

今の暮らしにあった機能性をとりいれた

“日常のオートクチュール”です。

 

自然の中にある

色・形・空気

同じようでいて、ゆるやかに変わりゆく気配や

普遍的なうつくしい様を掬い取る。

 

袖を通した瞬間、ふと心が華やぎ清々しくあるような衣服でありたい。

そんな願いを込めて、1点1点、丁寧に仕立てています。

 

あなただけの「アタラシイ、オアツラエ」、探してみませんか。